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特別養護老人ホーム「待機者」、5年で10万人増

特別養護老人ホーム「待機者」、5年で10万人増

(2014/5/12配信)

 

特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望しながらも実現していない「待機者」が、3月の集計で全国に約52万2千人いることが、厚生労働省の発表により明らかになった。
高齢化が進み希望者が増え続ける一方で、整備が間に合っていない現状が浮き彫りになった形だ。

 

調査は各都道府県が受け付けている入所申し込みをまとめたもの。
最多は東京都の4万3384人だった。

 

前回の調査は2009年12月。その集計結果である約42万1千人と比較すると、待機者は10万人増えたことになる。
在宅の待機者は約25万8千人。
そのうち、特に入所を必要とする「要介護3?5」の人は約15万2千人に及ぶ。
特養の定員は5年間で17%増えたが、待機者の増加率は24%と、さらに上を行く勢いだ。

 

現状を受け、政府は2015年4月から新規入所者を原則として要介護3?5に絞ることを決定している。
この入所者限定方針は、政府が策定した地域医療・介護総合確保推進法案に盛り込まれ、今国会に提出されている。
だが「必要な高齢者がサービスを受けられなくなるのでは」という不安の声もある。

 

特養はより困っている人に。厚生労働省はこう説明し、軽度の人に関しては在宅医療の充実や巡回サービスなどで対応していく方針だが、高齢化の速度に追いつけるのか疑問も残る。
サービスの充実に加えて人材の確保も急務だと、専門家は指摘している。

 

(引用:ナースの転職知恵袋byNJBナース人材バンク


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